ストーカーや盗聴が不安…探偵の力を借りたい
調査のポイントになるのは「人物の特定」と「行為の特定」です。身の回りに現れているストーカーを尾行・張込み・固定カメラ・特殊機材を使って特定し、ストーカー行為を映像化して証拠を確保、ストーカー行為が継続して行われている事を立証します。
盗聴器を発見する調査は、基本的に盗聴器を発見したい範囲の面積や部屋数により料金が変動します。
1.娘のストーカー対策
一人暮らしを始める娘の新居に盗聴器が仕掛けられていないか引っ越し前に調べてほしい。
調査結果:一人暮らし先である都内ワンルームの盗聴器発見調査を実施。隅から隅まで調査を行い盗聴器は設置されておらず、安心して娘を引っ越しさせることができた。
2.自宅の侵入者を特定
依頼者が寝ている間に深夜自宅に入り込んでいるという状況から自宅を深夜張込みその事実を確認することに。調査日は、毎日現れるという事で依頼者と相談し実施日を決定。
深夜自宅周りをうろついている人物を特定し、証拠を撮影。
依頼者自宅に深夜出入りしている人物を確認、人物の特定を行い当事務所から弁護士事務所を紹介した。