最近、パートナーがなんだか怪しい…
もしかしたら、浮気かも!?
浮気をやめさせたり、離婚をするためには浮気をしている証拠が必要です。
料金は、調査でどこまで調べたいかや、調査対象者の行動によって調査料金が大きく変わります。
1.妻の浮気調査
妻が同窓会の後から日中家を空けている日が多くなった。浮気をしているような気がするので事実確認をしたい。
調査結果:調査1日目は浮気と見られるような行動は見られずに終了。2日目、夫のいない日中に浮気相手と手をつなぎながらデートをする姿や別れ際にキスをする様子などを撮影。依頼者は離婚や慰謝料請求はしないので依頼者の希望により事実確認ができたところで調査は終了。
2.夫の家出
夫が家に帰らなくなってしまった。住み込み先は浮気相手の家?
調査結果:調査は勤務先から開始。退勤後どこに帰宅するのかを尾行して宿泊先を特定。会社から数駅離れたアパートに入るところを撮影。そのまま張り込みを続けると同じ部屋に入っていく女性を確認。
同居人と確定するために調査は3日間行われ、いずれも同女性の出入りが確認できたため浮気相手と確定。
3.慰謝料請求に使える証拠集め
浮気をしているようなので浮気相手に慰謝料請求して離婚をしたい。裁判用の証拠を掴んでほしい。
調査結果:浮気の事実確認と裁判でも浮気と認められる証拠獲得のためホテルへの出入りの様子を撮影。また、浮気相手へ慰謝料を請求するため、調査により浮気相手自宅も特定。裁判でも通用する不貞証拠を数回撮影し、調査報告書に詳細をまとめて提出。